英語を話す国の子どもたちは、どこで、誰から英語を学ぶのでしょう。私たちが「アメリカン・ダイニング・スタイル」にこだわるのは、言葉はダイニングで親兄弟から学ぶのがいちばん自然、と考えたからです。
「Childコース」は、子育て経験のある先生が豊富です。自分が子どもに教えたように言葉を教えていきますから、一律で厳格なカリキュラム管理もありません。母国語を覚える要領で、自然に無理なく身につける「ナチュラル英会話」が、コットンイングリッシュのスタイル。正確な聞き取りとネイティブイングリッシュ並みの発音が目標です。